建設業者様の行政手続きを徹底支援






ハイフィールド行政書士法人をご活用いただくメリット
すべての行政書士が建設業に詳しいとは限りません。また、それは依頼するお客様から見ても分かりません。
当事務所では開業から10年に渡り、年間100件以上の建設業許可申請とその他建設業許可関連業務に対応している実績があります。国土交通大臣許可や特定建設業許可、許可替えや承継等、あらゆる許可申請にも対応可能です。
行政書士1名の個人事務所の場合、お客様の希望に適切に対応しきれないケースがあります。複数の案件を抱えてしまってレスポンスが遅い、建設業に詳しくない、という声も聴きます。
当事務所は法人として複数の有資格者と補助スタッフがお客様を全般的にサポートいたします。事務所内で情報共有を行い、問題解決と漏れの無い適切な対応を継続します。安心してご相談ください。
建設業許可申請は許可を取得して終わりではありません。例えば定期的な報告書類や5年ごとの許可更新という許認可の管理が必要ですし、これを怠ると許可が消滅してしまう可能性もあります。また、一定の財務内容を継続しなければ特定建設業が維持できない、有資格者の退職が許可の消滅に発展するなど、最新の注意を要求される場面もあります。
許可取得後も当事務所が皆様をサポートいたします。
当事務所が他の事務所と異なる大きな違い、それは「行政書士」として認定支援機関の認定を受けている全国的に見ても珍しい(東北でも稀な)行政書士法人であることです。認定経営革新等支援機関(認定支援機関)とは、中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関です。
当事務所は経営事項審査に必須となる財務内容について、認定支援機関として専門的な目でアドバイスいたします。
地元密着で建設業界をサポートしたい
現在、我々を取り巻く環境はあまりにも不確実性に満ちたものであります。それも不安な方向に向けての不確実性であり、それは新型コロナウイルス感染症による社会構造の根本的な変化、そして世界各国の予断を許さぬ政治経済情勢が証明しています。
しかし、我が国は明治維新から150年あまりの間、工業化と都市化の高まりに比例して力強く発展してきたことも事実です。その根底にあったものが「建設業」です。建設工事の技術そのものは無論のこと、建設業がこの日本をけん引する原動力であることは現在も変わらぬものであると確信しています。
ハイフィールド行政書士法人は「建設業を『許認可手続き』という面で担いたい」と考えています。

ハイフィールド行政書士法人



よくあるご質問
はい、相談は何度でも無料です。
はい、可能です。事務所が宮城県仙台市であるため、宮城県外の場合は出張費(実費)を頂戴いたします。
申請書が受理されてから知事許可であれば1ヵ月程度、大臣許可は2~3カ月程度です。
はい、対応可能です。お気軽にご相談ください。
法人のご案内

代表者:方波見泰造(行政書士)
経済環境が低迷し、混乱をきたす時期というものは今後も少なからずあります。更なる極限状態に陥り、金融恐慌等が生じる可能性もゼロではありません。とは言え、我々経営者は例えそのような事態が起きてもそれを「エクスキューズ」とせず、しなやかにしたたかに事業を継続していかなければなりません。
私自身も一人の経営者です。「建設業許可」を通じ、いかなる状況下でも生き残り、成長し続ける企業を作り上げるため、スタッフ一同全力を尽くして参ります。
ハイフィールド行政書士法人
代表者 | 代表社員 方波見 泰造 |
---|---|
所在地 | 仙台市青葉区二日町3番10号 グラン・シャリオビル7階 |
電話 | 022-724-7942 |
FAX | 022-724-7943 |
スタッフ | 4名 |
設立年月日 | 平成25年 3月15日 HighField行政書士事務所開業 平成31年 2月4日 ハイフィールド行政書士法人設立 |
- 土日祝や夕方の相談も対応中です。
- ご相談はご来所のほか、Zoom等のオンラインでの相談も承っております。